2020年12月7日月曜日

12月7日㈪:心を燃やせ

 3年生は6時限目、金曜日の実力テストの結果が返却されています。それぞれに手ごたえを感じていたり、気持ち的に落ち込んでいたりと様々な様子がありました。次は1月の実力テストや卒業テストの目標がありますが、結果が思わしくなかった人も、どうかくじけずに、また地道に計画を立てて、頑張っていって欲しいと思います。

 映画の大ヒットで「鬼滅の刃」が再び話題になっていますが、漫画の方を少し読んだことがあるのですが、名言だなあという言葉がいくつかあります。その中で、煉獄杏寿郎が竈門炭治郎に向かって励ます場面があります。当然そのまま皆さん全員に当てはまることはないと思いますので、どんな状況にあれ、前を向いて頑張って欲しいという気持ちを込めてご紹介したいと思います。


胸を張って生きろ

己の弱さや不甲斐なさに

どれだけ打ちのめされようと

心を燃やせ

歯を喰いしばって

前を向け


君が足を止めても

踞(うずくま)っても

時間の流れは止まってくれない

共に寄り添って悲しんではくれない


(煉獄杏寿郎)


ただ、時は待ってくれないかもしれませんが、私たちは皆さんの気持ちに寄り添っていきます。心を燃やして、共に励まし合いながら、頑張っていきましょう。

2020年12月6日日曜日

12月6日(日):女子バスケットボール試合

 今日は朝9時から石尾中学校で、女子バスケットボール部の三市一町大会2回戦がありました。健闘の末、惜しくも敗れましたが、相手チームに匹敵するシュート数で懸命に応戦している姿に感動しました。 
 同部の卒業生寄贈の横断幕に「挑戦なくして成長なし」と書かれていますが、本当にその通りだと思います。本当に怖いのは、失敗する事ではなく、失敗を恐れて挑戦しないことです。今日の失敗や反省を糧に、今再び、何ごとにも前向きに挑戦し、さらに力を付けていってくれることを期待しています。


2020年12月5日土曜日

12月5日㈯:PTA実行委員会 まほろば第67号

 今日は朝9時半からPTA定例の実行委員会がありました。本部役員・実行委員の皆様にはお休みのところ、また3密回避のため窓を開放しての寒い中、ご参加いただきありがとうございました。

 3校PTA合同行事のモザイクアートやクラブ体験はじめ、今日も種々協議いただきました。次回実行委員会は年明けになるとのことで、まずは今年一年間、大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。コロナ禍で行事等が制限される中、様々にご心配やご苦労をおかけしたと思いますが、明年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 昨日、南池田中学校PTA広報誌(まほろば)が完成し、早速配布させていただきました。今回もすばらしい出来栄えで感動しています。PTAの皆さんの思いが詰まった広報誌であることを実感しています。子どもたちの生き生きした表情、様子も誌面いっぱいに広がっています。子どもたちが沢山掲載されているということで、大変盛り上がったご家庭も沢山あると伺っています。心と心を結ぶ素晴らしい広報誌に心から感謝しています。

(まほろば第67号表紙)

2020年12月4日金曜日

12月4日㈮:3年生実力テスト 「大阪モデル」赤信号

今朝出勤途上、桃山学院大学東交差点から学校側に少し入ったところで、車3台が関係する事故がありました。幸い重傷者も無く、子どもたちも事故に巻き込まれておらずホッと胸を撫でおろしましたが、通学路沿いでもあり、安全確保のためしばらく横断歩道付近に立って、子どもたちにも声掛けをしました。当たり前のことですが、誰一人として大騒ぎすることなく整然と通行出来ており、さすがだと思いました。ただ、世の中では突然の事故に歩行者が巻き込まれるという痛ましい事故が起きています。自分がどんなに気をつけていても車が向かってくる場合がありますので、今一度、警戒心を持って通行するよう声掛けをしていきたいと思います。

今日3年生は第4回目の実力テストでした。登校途中も教科書等をチェックする姿を多く見かけました。出来栄えはどうだったでしょうか。悔しい思いをしたり、反省点がある人もいると思いますが、前進あるのみです。どうかどうか挫けずに、反省を生かして、次の目標に向かってまた頑張っていって欲しいと思います。

昨日から期末テストの答案が返却されており、私のところに結果や感想を言いに来てくれる生徒の皆さんがいます。屈託なく話してくれるので、とても楽しいひと時になっています。あまり結果が思わしくなかった人には、「それだけ伸びしろがあるということだから、挫けず次に向かって頑張ろう。授業に集中して取組み、わからないことがあったらどんどん質問していこう。」などと伝えるようにしています。また、話に来てくれるのを楽しみにしています。

話は変わりますが、いよいよ「大阪モデル」の赤信号が点灯されました(レッドステージ)。当初は分散登校・短縮授業・オンライン授業等になる予定でしたが、下記の見解等により、基本的感染症対策(3密回避、手洗い、マスクの着用等)や通学での密を避ける等を再度徹底しながら、通常の教室で平常授業を実施していくこととなりましたので、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

・学校や保育所におけるクラスターが報告されるようになったが、社会全体から見ると多くない

・20 歳 未満の患者は無症状から軽症が多い

・学校閉鎖は流行阻止効果に乏しい

・屋外活動や社会的交流が減少することは、子どもの心身に影響を及ぼす

(「小児のコロナウイルス感染症2019(COVID 19) に関する医学的知見の現状」2020/11/11 日本小児科学会より)

2020年12月3日木曜日

12月3日㈭:ともに学び、ともに育つ

 今日の1時間目は、1.2年生は道徳がありましたので、また各クラスの授業を参観しました。2年2組では「行動する建築家 坂 茂」を題材に取組んでいました。著名な建築家ですが、より社会のために貢献したいということで、紙管による間仕切りを開発し、避難所生活での個人のプライバシーを守って落ち着いた空間を確保するシステムの開発など、その他海外でも幅広く活躍されています。坂さんの「苦しんでいる人たちのために働くのが建築家の使命」との思いに触れ、自分自身はどう社会に貢献していくかを考える時間になったと思います。(ご興味のある方に、ご参考まで→ 坂茂建築設計HP

(宮城県女川の被災当初の避難所の様子↓)

(紙管による間仕切りシステム導入後の様子↓)

 

 ところで、今日は「国際障害者デー」でした。昭和57年(1982年)に「障害者に関する世界行動計画」が国連総会で採択された日であり、これを記念して平成4年(1992年)の第47回国連総会において、12月3日を「国際障害者デー」とすることが宣言されました。これを受け日本では、この「国際障害者デー」である12月3日から、もともと日本の「障害者の日」であった12月9日までの1週間を「障害者週間」とされています。  

 地域・社会には、障がいのある子どもをはじめ、外国にルーツのある子どもや、様々な立場にある子どもたちがいます。そのすべての子どもたちの自尊感情や自己有用感を育み、未来への展望を持って生きていくためには、互いのちがいを認め合い、地域社会の中で関りながらともに生きていく態度を育んでいくことが大切です。

 また、障がいのある子どもの教育においても、生活を通して仲間とつながり、支え合い、高め合うことを目指す「ともに学び、ともに育つ」教育を基本とし、将来、自らの選択に基づき地域社会と関わりながら、ともに自立した生活を送ることができるよう、子どもたちの可能性を最大限に伸ばしていくことが大切です。  

 今後も障がいのある子どもと周りの子どもたちが、集団の中で一人ひとりを尊重し、ちがいを認め合いながら、自尊感情を高め、互いを大切にする態度を育む取組みをより一層進め、子どもたち一人ひとりが地域社会の一員として人や社会とつながり、支え合いながら、生き生きと活躍できる共生社会の実現を目指してまいりたいと決意を新たにしています。

2020年12月2日水曜日

12月2日㈬:2学期末テスト3日目(最終日)

今日で2学期末テストが終了しました。生徒の皆さんは「終わった~」というホッとする気持ちと、結果が気になるところかと思います。なにはともあれ、3日間ご苦労様でした。明日以降順次テスト返却があると思いますが、間違ったところやその周辺の学習範囲の振り返りも確実にして、反省点を生かし、引き続き授業に集中して取組んでいって欲しいと思います。

私の中学校時代の勉強方法の一番は、授業に集中することでした。小学生時代は授業を真剣に受けれていなかったので、わからないことも多く劣等感を抱いていました。幼馴染にわからない問題をきくと、スラスラと解くのを見て、何としても自分でもわかりたいと思うようになりました。そんなことがきっかけで、中学生になってからは気持ちを切り替え、絶対授業は集中して取組むように決めました。授業は自分のためにしてくれていると思って、ずっと先生を見つめ集中して取組んでいくと、どんどん分かるようになっていきました。わからないことがあれば、先生や友達に教えてもらい、分からないことが無いようにしていきました。授業の大切さを痛感した原体験です。拙い体験ですが、一人でも二人でも参考になれば幸いです。

3年生は金曜日に実力テストがありますので、今日からまた気持ちを切り替えて、実力テストに向けての取組みが大切になります。実力テストは範囲が広いので、どこから手をつけたら良いのかと悩むと思いますが、ほんの一部に山を張るような勉強の仕方ではリスクも大きくなります。自分自身が苦手な弱点箇所やポイントを押さえながら、バランスよく取組んでいって欲しいと思います。引き続き、皆さんの健闘を祈っています。

2020年12月1日火曜日

12月1日㈫:2学期末テスト2日目、そしていよいよ12月

期末テストも2日目を迎えました。今日も皆全力で頑張っていました。あと1日ありますので、 最後まであきらめず、頑張って欲しいと思います。

いよいよ今日から12月に入りました。12月と聞くと、急に年の瀬を感じ、なぜか焦りのようなものを感じます。しかし、時間は有限です。焦っても一緒だと、自分に言い聞かせながら、今年中にやっておくべきことを早めに整理して、コツコツと取組んでいきたいと思います。

今年は生徒の皆さんにとっても大変な一年だったと思います。でも、本当によく頑張りました。ご家族の皆さんにおかれても本当に大変だったと思います。この年末は互いの健闘をたたえ合い、励まし合いながら、希望の新年を迎えていければと願っています。

ところで、12月を師走と呼ぶのは有名ですが、 他にも 異名がいくつかあります。

その一つに、「春待月」(はるまちづき)があります。文字通り、間もなくやって来る春を待つ月ということを意味していますが、このように言うと気持ち的にも前向きになれるのではないでしょうか。ただ慌ただしく日が過ぎるだけでなく、一日一日を、春に向けての準備をしていると思うと希望が湧きたちます。

特に3年生の皆さんは間近に進路選択を控え、日々の課題に挑戦しながら一生懸命頑張っています。思うように進まない時もあると思いますが、どこまでも希望を持って、地道な努力を続けていって欲しいと思います。そして、希望の春を自分のものとしていってください。

皆さんの健康・無事故、そして健闘を心より祈っています。

4月3日㈯:「校長の日記」は「南池田中学校のブログ」に一本化

これまで「校長の日記」(2020)を掲載してまいりましたが、令和3年度からは、「南池田中学校のブログ」の中で掲載をしてまいります。 理由としましては、これまで「校長の日記」と「南池田中学校のブログ」と複数ありましたので、両方を見るお手間があったかと思います。そこで、ブログを一本化...